• 金. 10月 17th, 2025

Fut STORY

フットサル専門スクール

STORY 未来育成研究所

- 未来育成研究所の特徴 -

- 言語技術学習 -

- 論理的思考力 -

最も力を入れて教えたいのは、言語技術の学習です。
「きちんと話せる選手」は、
相手の話を聴き、考え、整理することができます。
サッカーやフットサルは、常に「考え」「判断し」「決断する」ことが求められる競技です。
だからこそ、ボールを扱う技術だけを磨いていても、
競技そのものが本当の意味で上達することはありません。
サッカーは、ドリブルやフェイントを披露する“見せるスポーツ”ではなく、
状況を読み、最適な選択を重ねる“思考のスポーツ”です。
現代のサッカーは驚くほどの速さで進化しています。
だからこそ、未来を見据えて選手を育てていかなければならない。
そうでなければ、いつの間にか周りに追い越され、とり残され、
気づいたときにはもう手遅れになってしまうのです。

- 分析的思考力 -

映像を一度止め、場面ごとに必要な要素を整理し、
ひとつひとつ丁寧に分解しながら考える。
ただ「映像を観る」だけでなく、「絵」として捉えて分析することで、
子どもたちは状況をより深く理解し、自分で考える力を育むことができます。
この積み重ねが、試合中の判断力や洞察力の向上につながっていきます。
試合の結果よりも大切なのは、考える力を育てること。
それが、子どもたちが
未来のピッチで輝くための本当の力になります。

- メンタルトレーニング -

- 保護者サポート -

子どもを支える保護者の関わり方こそが、選手の未来を大きく左右します。
どれだけ指導者が優れた指導をしても、
日常の中で最も多くの時間を共に過ごす
保護者が本質を理解していなければ、
子どもの成長は途中で止まってしまいます。
よくある典型的なパターンがあります。
「ドリブルが上手くなって目立ってほしい」と願い、
ドリブル練習ばかりを優先してしまう。
「周りの子より劣っている」と感じ、
焦ってスクールや自主練に休みなく通わせてしまう。
その結果、ケガややる気の低下を招き、
負の連鎖が生まれてしまうのです。
本当に良い選手を育てるためには、
保護者の「子どもとの関わり方」
「考え方」「立ち振る舞い」
その1つひとつが子どもにとっての“環境”そのものになります。
子どもがいい選手になるために――
保護者の方がどうせっするかです。
だから、僕は保護者を育成のパートナーとしてだと考えています。
お子さんと一緒に歩んでいきましょう‼
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一般社団法人STORY代表 佐賀 博幸

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